ヨーロッパアルプスの花

フランスアルプス


プティ・サン・ベルナール峠
   モンブランの麓クールマイユールから小セントバーナード峠を越えてフランスへ。

リゼラン峠
   吹雪の中をリゼラン峠越え。花どころではなし。

ガリビエ峠
   雪のガリビエ峠を越える。久しぶりの陽光に,エクランの名峰ラ・メイジュの頂きに氷河が輝く。

イゾアル峠・ヴァル峠
   明るい南仏の陽射しを浴びながら南へ。

ボネット峠 その1
   茶色い山並みが累々と連なるフランス・南アルプス。最高地点ボネット峠に挑む足元には,イワギキョウの仲間。

ボネット峠 その2
   茶色い山と青空と。足元には茶色い岩と白いフランスギクと。

カイヨル峠
   緑豊かな谷間を詰めるカイヨル峠。傍らには珍しいキンポウゲ科の青い花,「ひばりの足跡」。

アロス峠とヴェルドンの谷
   標高2000mを越える峠としては最後になったアロス峠。翌日は快晴の青空の下,ヴェルドンの谷を下る。

オート・プロヴァンス,そして地中海
   乾いた南仏の風景の中を駆け抜ける。峠のカーブを曲がった先,2700kmの旅路の果てに...


花の名前について

 花の名前はまず学名を記し,そのあとに日本在来の近縁の植物がある場合はその名前を,その他に現地での通俗名
 でなじみのあるものについての日本語読み,あるいは日本語訳がある場合はそれをつけました。

 例:
  エピロビウム・アングスティフォリウム Epilobium angustifolium  ヤナギラン
                   学名                   近縁国産種
 
  ソルダネラ・アルピナ Soldanella alpina  アルペン・スノーベル
            学名               通俗名(英語)

  ゲンティアナ・アルピナ Gentiana alpina  ブラワー・エンツィアン(青リンドウ)
            学名               通俗名(独語)と日本語訳
 
 

学名について

 分類学では,種の上に属,属の上に科を置きます。上へ行くほど大まかな分類となります。
 学名は 属名 種名 の順に記載されます。ここでは学名のカタカナ読みのあとにアルファベット表記を併記しました。
 科名については,分かるものについては極力本文中に示しておきました。

 例:
  ロードデンドロンフェッルギネウム Rhododendron ferrugineum  アルペンローゼ,西洋シャクナゲ
     属名        種名        属名      種名

 種名不詳の場合は属名の後に sp. と表記してあります。これは写真の写りが悪くて判別できない場合のほかに,ハッキリ
 写っている場合でも分類の決め手となる特徴(葉など)が写り込んでいない,たまたま参考書に載っていない,などの理由
 によります。また,種名または属名を同定したが怪しい場合,同定に至らない場合,そもそもなんだかわからない場合など
 は「?」をつけてあります。

 例:
  カンパヌラ sp. Campanula sp.  :カンパヌラ属(ホタルブクロ属)の1種であるが,種名を決定するに至らない。
  
  ヴェロニカ sp.? Veronica sp.?  :ヴェロニカ属(クワガタソウ属)のようだが,よくわからない。でもきれいでしょ。


ヨーロッパアルプスの花 写真集

→オーストリア,東チロル地方

→イタリア・ドロミテ,南チロル地方

→スイスアルプス


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