ヨーロッパアルプスの花

イタリア・ドロミテ,南チロル地方


ドロミテの森 その1
   オーストリアからイタリア・ドロミテへ。ミズリーナ湖へ向かう森の道ではクレマチスが迎えてくれる。

ドライ・ツィンネ その1
   ドライ・ツィンネへ,山岳道路の勾配は16%を超える。道端の花をスナップしながら,のんびりと。

ドライ・ツィンネ その2
   乾いた石灰岩の岩頭がそそり立つ,SF映画の1シーン。足元には,青リンドウと黄色いヒナゲシの花。

ドロミテの峠道 その1
   カンポロンゴ峠,ポルドイ峠,セッラ峠,ガルデナ峠。ドロミテの名だたる峠道を一巡り。

ドロミテの峠道 その2
   一日中,登って降りて登って降りて...。道端の花々のおかげで,飽きることはなかったけれど。

ドロミテの森 その2
   ドロミテアルプスを後に北へ,オーストリアとの国境に近い南チロル地方へ向かう森の道。

南チロル・ティンメルスヨッホ その1
   ナデシコやセンペルビブムを眺めながら。間近に迫る岩肌には百花繚乱,珍しい高山植物の「草刈場」 。

南チロル・ティンメルスヨッホ その2
   小雪のちらつく酷寒の国境,ティンメルスヨッホ。サクラソウにアルプスの女王と言われるキンポウゲの仲間。

南チロル・ヴェノスタの谷
   南チロルの明るい谷間を行く。スイス領へ入って,ユンブレイル峠にとりつく。

南チロル・ユンブレイル峠,ステルビオ峠
   南チロルの雄,オルトレル山群。迂回作戦でステルビオ峠へアプローチ。足元には,青紫のパンジー。

南チロル・ガヴィア峠 その1
   泣き出しそうな空模様だけど,遠くの山は見えている。いざ,峠へ。薄日の差し込む森の中で。

南チロル・ガヴィア峠 その2
   標高2000m付近にも集落が。雷雨の中の峠越え。


花の名前について

 花の名前はまず学名を記し,そのあとに日本在来の近縁の植物がある場合はその名前を,その他に現地での通俗名
 でなじみのあるものについての日本語読み,あるいは日本語訳がある場合はそれをつけました。

 例:
  エピロビウム・アングスティフォリウム Epilobium angustifolium  ヤナギラン
                   学名                   近縁国産種
 
  ソルダネラ・アルピナ Soldanella alpina  アルペン・スノーベル
            学名               通俗名(英語)

  ゲンティアナ・アルピナ Gentiana alpina  ブラワー・エンツィアン(青リンドウ)
            学名               通俗名(独語)と日本語訳
 
 

学名について

 分類学では,種の上に属,属の上に科を置きます。上へ行くほど大まかな分類となります。
 学名は 属名 種名 の順に記載されます。ここでは学名のカタカナ読みのあとにアルファベット表記を併記しました。
 科名については,分かるものについては極力本文中に示しておきました。

 例:
  ロードデンドロンフェッルギネウム Rhododendron ferrugineum  アルペンローゼ,西洋シャクナゲ
     属名        種名        属名      種名

 種名不詳の場合は属名の後に sp. と表記してあります。これは写真の写りが悪くて判別できない場合のほかに,ハッキリ
 写っている場合でも分類の決め手となる特徴(葉など)が写り込んでいない,たまたま参考書に載っていない,などの理由
 によります。また,種名または属名を同定したが怪しい場合,同定に至らない場合,そもそもなんだかわからない場合など
 は「?」をつけてあります。

 例:
  カンパヌラ sp. Campanula sp.   :カンパヌラ属(ホタルブクロ属)の1種であるが,種名を決定するに至らない。
  
  ヴェロニカ sp.? Veronica sp.?   :ヴェロニカ属(クワガタソウ属)のようだが,よくわからない。でもきれいでしょ。


ヨーロッパアルプスの花 写真集

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